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療法選択外来

赤羽もり内科・腎臓内科では、療法選択外来と呼ばれる今後の透析療法や移植療法を考える外来を行っております。

療法選択外来とは

療法選択外来(りょうほうせんたくがいらい)とは、腎臓の障害が進んで、透析もしくは移植の選択肢が必要になった際に、どのように対応するかを医療者と一緒に考える外来です。

本当に腎臓が悪くなった時、どのような対応をするかを決めるにはしっかり時間をかけて、決める必要がありますが、通常の外来ではなかなか時間がとれません。

そのため、別途で枠を設けてゆっくり話し合いをするために療法選択外来が行われています。

話す内容

本当に腎臓が悪くなったときに、血液透析、腹膜透析、移植、透析をしないという4つの選択肢を選ぶ必要があります。

それぞれにメリット、デメリットがあり、患者さんのライフスタイルや、家族のサポート体制をヒアリングした上で望ましい治療法を模索します。

例えば、腹膜透析は家で透析をして、通院は月1-2回で良いので家でなるべく過ごしたい人には向いています。その分、自分や家族で管理する必要があるので、自己管理が出来たり、家族のサポートがある方が良いです。

療法選択外来では、医師もしくは看護師が約30分程度時間をとってお話をさせて頂きます。

対象の方

学会から発行されているガイドラインでは、腎臓病ステージG4(GFR 15 ~ 30)の方は一度情報提供を受けることを推奨しています。

血液透析をするにしろ、腹膜透析をするにしろ、移植をするにしろ、数ヶ月ほどの準備期間が必要です。

また身体的でなく、精神的にも透析が必要な状況になるということは本人にとって受け入れ難い事が多く自分の人生を整理して、意思決定をするには非常に時間がかかります。

透析にならないように頑張っている患者さんに、透析の話をするのは心苦しいのですが、腎臓病ステージ4の段階で一度情報提供をするのが望ましいです。

遠慮なくご相談ください

赤羽もり内科・腎臓内科では、療法選択外来を予約制で行っております。

ご不明な点があれば遠慮なくご相談ください。

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