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腎臓病の原因とは?腎臓病にならないために注意したいこと

こんにちは、赤羽もり内科・腎臓内科です。

本日は、腎臓病の原因とは?腎臓病にならないために注意したいことを解説します。

【目次】

腎臓病の原因を知る際に注意が必要なこと

腎臓病の原因の話をする前に最初に2つの大切なことを頭に入れて頂けると幸いです。

  1. 腎臓病の原因は一つだけでなく複数の要素が複合的に関わっている
  2. 腎臓病の原因を細かく調べるためには腎生検(じんせいけん)という方法が有効だが、検査自体にリスクが伴う

腎臓病は主に高血圧と糖尿病が原因で起きることが多い病気ですが、年齢の影響であったり、飲んでいる薬だったり、過去に脱水だったりと様々な原因が重なって起きていることが多く、1対1対応ではないので非常に理解が難しく、治療の際に一つ一つ原因を解除していくことになります。

また、腎臓病の原因を詳しく調べる検査は腎生検と呼ばれる腎臓の組織を採取して細胞レベルの変化を調べる検査です。ただしこの検査は500人に1人が大量出血する検査のため入院して行います。

リスクのある検査のため、なるべく腎生検をしないで腎臓病の原因を探る検査を行いますが原因がよくわからないこともあります。

以上の2点から腎臓病の原因をインターネットの記事で説明するのは非常に難しく、自分で調べて推測するのではなく個別の診察で主治医と相談することをお勧めします。

腎臓病の原因

腎臓病の原因の代表的なものとして以下のようなものが挙げられます。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 加齢
  • 免疫の病気
  • 遺伝の病気
  • 泌尿器科の病気
  • その他 など

基本は糖尿病と高血圧です。

糖尿病や高血圧がないのに腎機能が悪くなっている場合は、免疫の病気や遺伝の病気を考えて尿の異常がないか、家族に腎臓が悪い人がいないかの情報が大切になります。

ちなみに患者さんで食生活が原因ではないかとお話をされる方が多く、「塩辛いものを毎日食べているから腎臓が悪くなったのですか?」という質問を受けますが、食生活が乱れて血圧や血糖値のコントロールが乱れて腎機能が悪くなっていることが多く、食事がダイレクトに腎機能の障害に関わる可能性は比較的少ないと言われています。

腎臓病の原因を知るために行う検査

冒頭でお伝えした通り、一番情報量が多いのは腎臓の組織を細胞レベルで観察する腎生検と呼ばれる検査です。

しかしリスクもそれなりにあるため、全員に腎生検をすることはできず、以下のような腎生検以外の検査をまず行います。

問診と検査結果である程度、原因の予想をつけ、治療を行って予想が正しいかどうかをすり合わせしていくみたいな流れで診療を行っていきます。

一方で以下のような場合は腎生検を検討していきます。

  • 免疫の病気など特殊な病気が関与している可能性を強く疑う場合
  • 原因が全く分からない場合
  • 放置したら急激に腎機能が悪くなることが予想される場合 など

問診、検査をしっかり行い、原因を特定した上で治療に移ることを推奨します。

治療については「腎臓病の治療方法・悪化させないためのポイントを解説」をご参照ください。

当院を受診希望の方へ

病院に行くのは「不安」「面倒くさい」…、そう思う気持ち、とてもよくわかります。

ただ、腎臓病の治療を行うためにはまず原因の把握が大切です。

不安な気持ちを抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

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