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禁煙外来

赤羽もり内科では、保険診療で行う禁煙外来の施設認定を取得しており、禁煙外来プログラムを提供しています。

禁煙外来とは

禁煙外来とは、禁煙をしたときにタバコが吸いたくなるような気持ちを抑えるおくすりを使いながら、禁煙したいという患者さんをサポートする外来です。

禁煙は自力で頑張っても1年後に禁煙が続いている割合が20%ぐらいと言われています。

この禁煙外来を行うことで達成率を55%ぐらいまで増やすことが出来ます。

禁煙外来の期間

禁煙外来は通例3ヶ月のプログラムで行います。

開始日、2週間後、4週間後、8週間後、12週間後の5回クリニックに受診していただきます。

禁煙外来の費用

かかる費用はプログラムすべてで、自己負担でチャンピックス(バレニクリン)という薬で約2万円、ニコチンパッチだと13000円くらいです。

タバコを1日1箱吸う方のタバコ代の約半分の負担額で治療ができます。

禁煙外来の流れ

初日

問診をした上で、禁煙外来を受けることができるかの確認、禁煙宣言、呼気検査などを行います。

最初の2週間

最初の1週間はタバコを吸うことが可能です。

最後の1本を吸ったタバコが人生最後のタバコになるように、ライターなど煙草を吸うための道具を一気に捨てることを勧めています。

家族や同僚にも宣言をして退路絶ちましょう。

禁煙してから1-3日の間にイライラ、集中力の低下などの離脱症状が出現します。

その他に、不安・気分の落ち込み・食欲増加・寝付きが悪いなどの症状が出ます。

これらは、一般的に14日くらいで収まります。

2週間〜8週間

定期的にクリニックには受診していただきます。

問診、呼気検査などを行い、タバコを吸っていないかの確認をします。

このころになると、タバコを吸わないことによるイライラは減る方が多いです。

一方で、タバコを吸いたい気持ちは中々収まりません。

特に1ヶ月後あたりで「1々月間、辞めれたし、一本ぐらい大丈夫でしょ」と吸ってしまうパターンが非常に多いので要注意です。

8週間〜12週間

この頃になると大分落ち着いていることが多いです。

しかし、飲み会、パチンコなどタバコが多いところに行くと吸いたくなるので要注意です。

12週目の外来受診が終わり次第プログラムは終了です。

禁煙外来で使うくすり

禁煙外来で使うくすりとして、「ニコチンパッチ」、「チャンピックス」などを使用します。

これらは、禁煙したときに生じるイライラを少なくし、落ち着きをつかせる効果があります。

また、タバコを吸ってときに美味しいと感じにくくする効果もあります。

それぞれのくすりに長所・短所があります。以下の表をご参照ください。

(禁煙治療のための標準手順書第6版)

くすりの副作用としては、チャンピックスは飲み始めの1週間〜2週間の間、軽い吐き気が出ることがあります。

ニコチンパッチは重症でなければ問題ないとは言われていますが、心臓の病気がある時は避けることがあります。

北区の禁煙治療費助成制度(2020)について

対象者

北区在住で禁煙を希望する方

年度内1回の助成 ※現在治療中の方は対象になりません。

助成内容

禁煙治療(外来・薬局)にかかった自己負担額(上限1万円)

申し込み

令和2年4月1日(水)から窓口、郵送、FAXで受付

◆赤羽健康支援センター

【赤羽、西が丘、赤羽西、赤羽北、赤羽南、赤羽台、志茂、岩淵町、浮間、桐ヶ丘、神谷】

 〒115-0044 北区赤羽南1-13-1 赤羽会館6階

 電話番号:03-3903-6481

 FAX番号:03-3903-6486

詳しくは北区のホームページをご参照ください。

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