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痛風になったらまず読んでほしい記事(症状、原因、食事、治療法)

こんにちは、赤羽もり内科・腎臓内科です。

本日は痛風について触れようと思います。以下のようなことで高血圧について気になる方は是非お読みください。

  • 急に足の親指の付け根が痛みはじめた
  • 尿酸値が高くて心配
  • 痛風が怖くて予防する方法が知りたい など

*当記事は院長の森医師が監修しています。

【目次】

  1. 痛風とは
  2. 痛風の症状
  3. 痛風の原因と検査
  4. 痛風の治療
  5. 痛風の予防法
  6. 痛風は何科に受診すればよいのか

痛風とは

痛風とは、尿酸というDNAなどが分解された時の老廃物が塊を作ったときに起こる関節炎のことを指します。

痛風の原因となる尿酸が血液中に多く存在すると起きやすくなります。この状態のことを高尿酸血症と呼びます。

 

痛風の症状

痛風の症状として以下のようなものがあります。

  • 強い痛み
  • 赤くはれる
  • 熱を持っている など

痛風が起きやすい関節として以下のような場所があります。

  • 足の親ゆびのつけ根
  • 足関節
  • 足の甲
  • アキレス腱のつけ根
  • 手 など

一つの関節に起きるのが特徴で、二つ以上の関節に同時に起きるのは稀です。

 

痛風の原因と検査

血液中の尿酸が上がる原因として以下のようなものがあります。

  • 不規則な生活
  • 食べすぎ
  • 飲みすぎ
  • ストレス
  • 不眠
  • 内臓脂肪や肥満
  • 遺伝 など

痛風が起きた場合は血液検査を行い、尿酸値が高いことや炎症反応があることを確認します。

 

痛風の治療

痛風になった場合は、まずは以下のような炎症を抑える治療をおこないます。

  • ロキソニンなどのNSAIDsの内服
  • コルヒチンの内服
  • ステロイドの内服(なかなか治療が上手くいかない場合)

ここでポイントは、炎症が起きている時は尿酸値をさげないことです。 痛風が起きている時に尿酸値の治療を開始するとさらに痛風が悪くなることがあります。

どうしてもクリニックに受診できない場合は以下の対応をします。

  • 安静にする
  • 冷やす など
 

痛みはだいたい1~2週間程度で治ります。

痛風が起きてから1か月後ぐらいから尿酸値を下げる薬を開始します。

痛風の予防法

痛風の予防法としては、以下のような方法があります。

  • 痛風を予防する食事
  • 痛風を予防するダイエット
  • 痛風を予防する生活習慣の是正
  • 痛風を予防する薬

痛風を予防する食事

プリン体を多く含む以下のような食べ物・飲み物を減らすことが有効です。

  • レバー
  • 干物
  • あんこう
  • カツオ 
  • ビール など

そして、水分をしっかりとったり、果物・野菜・豆類を中心とした食事に切り替えることが大切です。

詳しくは「尿酸値を下げる食べ物(今後更新予定)」をご参照ください。

痛風とダイエット

尿酸値は、体内から合成されるものが多く内臓脂肪が多い人はダイエットをすることで尿酸値を下げることが可能です。

痛風と生活習慣の是正

以下のような日頃の生活習慣を調整することで体内で合成されている尿酸を減らすことが出来ます。

  • 運動不足
  • ストレス
  • 寝不足 など

痛風を予防する薬

痛風になったことがある場合や、尿酸値が9を超えている場合は薬を飲んで痛風を予防します。

薬を飲み始めたばかりの頃は痛風が再発する可能性があるので、発作時の炎症が強かった場合は、予防的に痛み止めの治療を同時並行することもあります。

 

痛風は何科を受診すればよいの?

痛風は内科や整形外科のクリニックでも対応が可能なことが多いです。

検査として血液検査などを行い、まずは炎症を抑える治療をします。

その後、再発予防の治療を行う流れになります。

 

当院での受診をご希望の方へ

 

当院では痛風発作に対する治療を行っています。

お気軽にご相談ください。

長期的には希望に応じて管理栄養士による食事療法やダイエットの支援を行うことも可能です。

自分で色々調べるよりも、一度専門家に相談してアドバイスをもらい、日々の生活の中で実践することを推奨します。

お電話・webより、診察のご予約を受け付けております。

 

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