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腎臓病

赤羽もり内科・腎臓内科では、「腎臓病」の診療を行っております。

このページでは「腎臓病の概要」と「当院の治療の考え方」をまとめました。

腎臓病とは?

腎臓の機能が一定数悪くなった状態を慢性腎臓病(まんせいじんぞうびょう)と呼びます。

腎臓病は、採血検査・採尿検査・画像検査で腎臓の異常がある状態が3か月くらい続いた状態を指します。

症状

腎臓病は、症状が全くないことが多く、一度悪くなるとよくならないので早く見つけて、治療をする必要があります。

原因

高血圧や糖尿病などの生活習慣病が一番の原因ですが、免疫の病気や遺伝の病気が原因となることもあります。

当院の腎臓病の治療の考え方

血圧コントロール

慢性腎臓病を悪くしないためには、血圧のコントロールが非常に重要です。

血圧の目標は

  • 糖尿病がある方、タンパク尿が出ている患者さん→130/80mmHg以下
  • 糖尿病がなく、タンパク尿も出ていない患者さん→140/90mmHg以下

にすることが望ましいとされています。

血圧とGFR
上の図では、「血圧がしっかりコントロールされている人は、血圧が高い人に比べて年間のeGFRの減りが緩やかである」ことを示しております。

赤羽もり内科・腎臓内科では患者さんの状態に合わせて、食事・運動療法を中心に、腎臓を守る降圧薬RAS系阻害薬などを適宜使用していくようにしております。

血糖コントロール

糖尿病がある方は、血糖コントロールが非常に重要です。

以前、日本人で厳格に血糖コントロール、血圧コントロール、コレステロールなどのコントロールを行ったところ、腎臓病の進行を32%食い止めたという報告があります。

日本人で透析になる方の1番の原因となるのが糖尿病であり、しっかりコントロールをすることが透析にならないようにすることに繋がります。

赤羽もり内科・腎臓内科では糖尿病の診療も重点的に行わせて頂いております。食事・運動療法を中心に、腎臓を守る糖尿病薬、SGLT-2阻害薬などを適宜使用していくようにしております。

食事療法

腎臓病では、食事療法が非常に重要です。(腎臓病の食事療法については別途記事を参照ください。)

当院には管理栄養士が在籍しており定期的に栄養相談を受け付けております。

塩分制限、タンパク質制限、果物・野菜制限など何か制限が多くなってしまいます。

赤羽もり内科・腎臓内科では「楽しくなければ料理じゃない」をモットーに「~は食べてはいけない」ではなく「~は食べてよい」かを一緒に考えていき、長く続けることができる食事療法を提案していきたいと考えております。

運動療法

当院では運動療法士が在籍しており、定期的に運動の相談を受け付けております。

近年、腎臓の運動療法は「腎臓リハビリテーション」として注目されています。

腎臓リハビリテーションで腎臓の機能を改善させる可能性があることがわかってきており、当院では患者さんに積極的に勧めております。

診療をご希望の方へ

当院では予約優先制をとっており、予約なく受診することも可能ですが少しお待たせするかもしれません。ご了承ください。

24時間利用可能なWebの予約システムでの予約をオススメしております。

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